寒い日が続く冬場でも、ラジコンは休まず続けている。
今日のお題は”エンジンヒーター”
エンジンが冷えているとなかなかエンジンがかからず、スターターで長い時間回すことが多くなるが、冷えたエンジンをモーターで無理矢理回すのはエンジンにとっては良くないだろうことは想像がつく。ピストン/スリーブやベアリングへの負担は結構大きいだろう。スターターに押し付ける時間はできるだけ短くしたいところ。
そんな悩みをかかえていたところ、エンジンヒーターというものを使っている人がいて、これは効果があるのではと購入してみた。





とりあえず自宅で動作チェックしてみた。

消費電流も測定。

消費電流はピークで5.2A程度。これと0Aを繰り返す間欠動作をしているらしい。




ヒーターのオートカットが働く10分経過時点で、プラグ付近は53.7℃だった。冬の野外だともう少し温度が上がりにくいだろうから、加熱時間10分では不足かもしれない。
また、当然ながらキャブレター部分はあまり温度が上がらないのでこれを考慮しても、もう少しパワーがあっても良いのではないかと思う。
とりあえず現場でエンジンの始動性にどれぐらい効果があるかは改めてテストしてみたい。
おしまい

