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25年ぶりにRCを再開

エンジンヒーター

寒い日が続く冬場でも、ラジコンは休まず続けている。

今日のお題は”エンジンヒーター”

エンジンが冷えているとなかなかエンジンがかからず、スターターで長い時間回すことが多くなるが、冷えたエンジンをモーターで無理矢理回すのはエンジンにとっては良くないだろうことは想像がつく。ピストン/スリーブやベアリングへの負担は結構大きいだろう。スターターに押し付ける時間はできるだけ短くしたいところ。

そんな悩みをかかえていたところ、エンジンヒーターというものを使っている人がいて、これは効果があるのではと購入してみた。

コネクタはTX60オスが付いている。この先につけるワニ口クリップも付属

操作部はボタン1つ。電源ON/OFFのみ。

オレンジのゴム状の発熱部

エンジンに途中まで取り付けたところ。21バギーエンジンだとこんな感じ

上部中央に穴があり、装着したままプラグヒート&エンジン始動可能。

とりあえず自宅で動作チェックしてみた。

開始時の周囲温度は24.8℃。エンジンも同じ温度。

消費電流も測定。

消費電流はピークで5.2A(12.8V)

消費電流はピークで5.2A程度。これと0Aを繰り返す間欠動作をしているらしい。

加熱中、ヒーター表面も結構熱くなる。

自動カットが働く10分後のプラグ付近の温度は53.7℃

エンジン本体は46℃

キャブレター付近は35℃程度

ヒーターのオートカットが働く10分経過時点で、プラグ付近は53.7℃だった。冬の野外だともう少し温度が上がりにくいだろうから、加熱時間10分では不足かもしれない。

また、当然ながらキャブレター部分はあまり温度が上がらないのでこれを考慮しても、もう少しパワーがあっても良いのではないかと思う。

とりあえず現場でエンジンの始動性にどれぐらい効果があるかは改めてテストしてみたい。

 

おしまい